リトリート  限定3組

リトリート  限定3組
リトリート  限定3組

「どうしてこんなにいろいろ考えすぎてしまうんだろう」と思うなら、もっと考えてみませんか。

人に共感しやすく気配り上手なのに、自分のことを責めて好きになれないあなたへ。

・気にしすぎ、繊細すぎて生きづらい
・怒られているのは他人なのに、自分のことのように辛い
・あとでこれでよかったのかどうか気になってしょうがない
・自分を責めて、自己嫌悪する
・外ではがんばってるけど、家に帰るとぐったり
・人混みにいると疲れる

思い当たるものが多ければ多いほど、
もしかしたらあなたの心は、がんじがらめなのかもしれません。

私もそうでしたが、もしかしたらHSPとよばれる、心が繊細な人なのかもしれません。
いま、5人に1人はHSPといわれています。

◆HSPについて
HSPとはHighly Sensitive Personの略で、生まれつき敏感で、周りからの刺激を過度に受けやすい人のことをいいます。
1996年にアメリカのアーロン博士が発表した学説に基づくもので、5人に1人(15%から20%)がHSP だと言われています。※これはアメリカでの結果ですので、日本においてはこの数字はもっと高いのではと考えています。
「HSP」は特性であり神経系の特徴であって治すべき疾病ではありません。

日本ではここ1、2年ほどで書籍やテレビでの特集が組まれたりと話題に上がることも増えています。
また「繊細さ」はすべての生存本能「生き残るための戦略のひとつ」であると考えられています。ですが、こうした気質を持つ人は職場や家庭など生活の中で気疲れしやすく、生きづらいと感じている方が多いのです。

こんにちは。吾弥太仁合同会社(ごやたじ ごうどうがいしゃ)・代表の飯沼 新弥(いいぬま しんや)といいます。2019年の設立以来、北海道の十勝でリトリート事業を目指し取り組んできました。

▼パニック障害をおこし、会社を退職

リトリート事業を始めたキッカケをお伝えします。2018年6月、大阪北部地震で通勤電車の車内に閉じ込められたときに、パニック障害を発症。これまで溜まりに溜まったストレスが地震によりはじけました。以降、特急電車に乗ることができなくなりました。やっと普通電車の乗っても、何ともわからない恐怖心から心拍数が上がり、途中下車する毎日。

▼十勝の大自然の中での対話が、がんじがらめの心をほぐしてくれた

『いちょうの森』では、時間はゆっくりと流れます。
何かに追われることはなく、いま自分が感じていることに集中します。
土のにおい、草の感触、焚き火のぬくもりやパチパチと爆ぜる音、満天の星空の中をスイっと泳ぐいくつもの流れ星。

大自然に包まれながら自分と対話すると、不思議と心がほどけていきました。この場所での自分との対話で、自分はダメだという苦痛の無限ループを抜け出せ、少しずつ自分を好きになることができました。

▼「どうせ私なんか」自分を責める人に寄り添い、自分を取り戻すお手伝いがしたい

「どうしてこんなにいろいろ考えすぎてしまうんだろう」人に共感しやすく気配り上手なのに、自分のことを責めて好きになれないあなたへ。
『いちょうの森』リトリートは、自分の心と対話し、本来の自分を取り戻す場所です。私は森の管理人として、その過程に寄り添い、一緒に歩んでいけたらと、今日も『いちょうの森』を歩きます。

■森とひとりの時間

・森の中を1人で歩く
・好きな場所で座る
・ハンモックでゆらゆら包まれる
・キャンピングカーでのんびりすごす

思い思いに、好きな場所で過ごします。

■森とみんなの時間

・焚き火を囲む
・ご飯を食べる

感じたことを話したり、聞いたりしてみんなと過ごします。

■離森式

・「ちょっとした思いや感情」を話したり、聞いたりします。

・私はいつも急いでいました。切符を買うのにモタつくとイライラするくらい四六時中、急いでいました。でも『いちょうの森』にくると、不思議と心が落ち着きました。
朝の3時半から明るいことや、木で作られた遊具を眺めたり、ハンモックでゆらゆらしていると、急いでることがバカバカしく思えてきました。
木がゆっくりと育つこと、森になるには100年かかることを聞き、決してたゆぬことのない親から子、子からその子へ受け継がれるような悠久の愛情を感じました。
うちへ帰って、大事な人たちとの限られた「いま」を目一杯味わって生きよう、そう思うことができました。(40代)

<『いちょうの森』工程表>
★別途 工程表を貼る

Q:一人でも参加できますか?
はい。参加していただけます。

Q:食事はついていますか?
はい。1日目の夕食、2日目朝食、昼食(豚丼をご案内、各自でご精算)、夕食、3日目朝食がついています。アレルギーや食べられないものなどありましたら、ご相談ください。

Q:『いちょうの森』のアクセスは?
集合場所までくまっちがお迎えに参ります。
・釧路空港の場合→スイーツライナー(バス)乗車→柳月スイートピアガーデン下車(集合場所)
『いちょうの森』の全体像です。

Q:お風呂は付いていますか?
『いちょうの森』から車で2〜30分ほどの温泉へご案内します。

Q:泊まる場所はどこですか?
『いちょうの森』内のキャンピングカーを追加料金無しで泊まっていただけます。
別途実費がかかりますが、近辺の宿泊施設をご案内することも可能です。

Q:ライブ配信とは何ですか?
くまっちが『いちょうの森』からお届けする自宅にいながら、オンラインでリトリートを体験していただけるオンライン配信です。電波の状態により、映像や音声が不調の場合がございますが予めご了承ください。視聴用のURLは別途ご連絡いたします。

Q:五感に響く物のお届けとは何ですか?
くまっちがセレクトする『いちょうの森』に関連した五感に響くものをご自宅へお届けします。ぜひ五感に響く物と一緒にライブ配信を楽しんでいただければと思います。

TOIKAKEでは、商品の売上の一部を「プロジェクトごとに異なる寄付先」に寄付する「ドネーション商品」を販売しています。

寄付金は、吾弥太仁合同会社がおこなうSDGsの目標達成にも貢献するカーボン・オフセット事業へ役立てられます。

カーボン・オフセット事業のくわしい説明はこちらです。

自分を取り戻す場所として「リトリート」はあります。

北海道の西部、十勝にある『いちょうの森』は、自分に問いかけ、ひとと対話することで、自分のこころに寄り添い、本来の自分を取り戻すことができる場所です。

「どうせ私なんか」自分を責める人に寄り添い、自分を取り戻しませんか。

私は森の管理人として、その過程に寄り添い、一緒に歩んでいけたらと願っています。

●リトリート  限定3組 154,000円(サブスクではない)
└リトリート 9月18日、19日、20日の2泊3日
└ライブ配信(月4回*6ヶ月)※お申し込み月から6ヶ月間
└五感に響く物(月1回*6回のお届け)※お申し込み月から6ヶ月間
└『いちょうの森』ハンカチ

●リトリートライブ(擬似体験) +五感に響く物 (サブスク)10,000円
└ライブ配信(月4回)
└五感に響く物(月1回のお届け)

●リトリートライブ(擬似体験) (サブスク)8,000円
└ライブ配信(月4回)

販売価格¥154,000(税込)

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カテゴリー:商品, 新商品